大家の積算

大家の積算:積算評価で、物件と融資を判断する

担保評価・バランスシートから考える、不動産賃貸業

買うたびに、BSが強くなる物件を。

担保評価と土地値を重視した、不動産賃貸業の拡大。成功の方法は人それぞれですが、このサイトでは再現性の高い拡大の方法をまとめています。次の1棟でも融資を受けられる状態を保ちながら資産を積み上げるための、判断基準と戦略の基本的な考え方です。

書いている人:収益物件を複数保有する宅地建物取引士・相続診断士。150人以上の資産拡大を支援。自分の1棟目は、買った時点で借入が評価額を上回っていました。

1棟目は、買った時点で評価が1,591万円足りなかった2棟目は、買った時点で評価が借入を1,819万円上回った

土地4,8182,614
建物4,5014,365
評価の不足1,591
借入7,5008,570
純資産1,819
評価と借入の差 +1,819万円−1,591万円
筆者の2棟目(千葉県船橋市・鉄骨造・築12年)を買った時点。土地は路線価、建物は国税庁の工事費用表の単価で計算。単位:万円筆者の1棟目(埼玉県川越市・木造の新築)を買った時点。ほぼ全額を借りたため、借入が評価額を上回りました。同じ失敗をしないための基準を、このサイトにまとめています。単位:万円

次の融資、止まる状態になっていませんか

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目的に合わせて読む

これから始めるか迷っている方と、2棟目以降を買い増したい方とで、読む記事を分けています。

2棟目以降も、融資を受け続けるための5つの段階

拡大は、設計・仕入・調達・経営・循環の5つの段階で考えます。金融機関が決算書とバランスシートをどう読むかを扱った書籍の考え方を参考に、筆者の物件と判断で確かめ直した記事を、段階ごとに並べました。

1の設計から読む
  1. 1設計

    何を目指して、どの順で増やすか

  2. 2仕入

    何を、いくらで買うか

  3. 3調達

    誰から、どう借り続けるか

  4. 4経営

    持っている間に何をすれば、次が買えるか

  5. 5循環

    何を、いつ売るか

参考にした書籍:相京俊信『総額82億円 税理士投資家が明かす「買い続ける」ための決算書戦略』。記事の判断の線は、筆者の物件と支援事例から出しています。

買い続けられる人が、先に押さえていること

テクニックより先に、買う・持つ・売るの3つの場面での見方。記事はすべてここにつながっています。

買う

物件は「担保評価」で見る

金融機関は物件をいくらと見るか。価格と評価の差が、買ったあとのバランスシートにそのまま残ります。

積算価格とは

持つ

2棟目からはPLよりBS

毎月のキャッシュフローより、資産と借入のバランス。評価が借入に届いているかで、次の融資の話が変わります。

不動産の債務超過とは

売る

出口は「次の買い手が融資を受けられるか」

築古でも、土地値と実勢価格がついていれば、買い手が見込めます。売れる根拠がある資産だけを積み上げます。

収益物件の選び方

新しい記事

自分の物件と支援事例、融資状況など、実際の数字で書いています。
支援事例は、個人が特定される情報を載せずに書いています。

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用語集

積算・担保評価・融資など、不動産賃貸業に関わる言葉を、計算式と実例つきで詳しく説明しています。

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このサイトが力になれる人、なれない人

5年前の自分に向けて、このサイトの記事を書いています。これから不動産賃貸業を広げていきたい方の力になれればと思っています。

力になれる人

  • 本業を持ちながら、中長期で資産を積み上げたい
  • 1棟目の直前、または2〜3棟目で止まっている
  • 学びながら、自分で判断できるようになりたい

力になれない人

  • 短期で大きく儲けたい
  • 自己資金を用意するつもりがない
  • すべて一人で進めたい

自分のバランスシートを、金融機関に説明できますか

無料相談では、事前に保有物件・借入・現預金の情報をいただければ、金融機関の目線で1枚のバランスシートに引き直します。検討中の物件の査定や、購入判断のセカンドオピニオンも行っています。オンライン60分・無料。物件の購入をすすめる場ではありません。これから1棟目を探す方もご相談いただけます。

  1. 保有物件・借入・現預金を1枚のBSにまとめる
  2. 金融機関から見た今の位置と、次に打診できる先
  3. 次の1棟で、BSを崩さない条件
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サカイ

不動産投資家/経営コンサルタント
宅地建物取引士/相続診断士

本業を持ちながら、収益物件を複数保有しています。これまで150人以上の資産拡大を支援してきました。自分の1棟目は、買った時点で借入が評価額を上回っていました。このサイトでは、その1棟目と2棟目の実際の数字を使って書いています。

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